2012年5月12日土曜日

ソーラーパネルの耐久性に対する疑問

 さっき切れた電球を買いに行ったら、発行色が必要な白色ではなく黄色を買ってきてしまっていました。今週は真面目にいろいろあって帰宅が毎日夜遅かったから、疲れているもかもしれません。ちなみに今週どれくらい忙しかったのかというと、同僚の親類に不幸があったので当日になって展示会取材を代理登板。さらに昨日も本来休日のところを訪問取材に行って結局半日潰しました。今週は先週と違って比較的涼しく、暑がりな自分からすると動きやすくてそれほど疲労感はないのですが、知らないところで注意力が落ちている可能性もあるのでこの後昼寝でもしようかと思います。

 それはさておき本日の話題ですが、先日にうちの親父と話をした際にお題となっているソーラーパネルの耐久性について話題となりました。親父が言うには、「メーカーはメンテナンスなしでいいというが、雹とか降ってきても問題ないのだろうか」ということで、早速親父に代わって自分が調べてみました。結論から言うと、やはり雹が降ると破損して駄目になる可能性があるだけでなく、ウェハーベースのソーラーパネルだと湿気にも弱く、対策がきちんと施されていない場合はこちらも故障する可能性が出てくるようです。もちろん、故障したら使用は不可能で最悪全品交換という羽目になります。

 なにもこの雹の問題に限らずソーラーパネルには「メンテナンスフリーで半永久的に使用できる」という宣伝文句が非常に多いですが、以前にも書いたように現行のソーラーパネルの寿命は理論値で約20年、しかも10年経ったら発電能力は当初の半分に落ちるため、世間で出回っている広告は問題がある気がします。こちらの産総研の調査でも導入から数年後の故障率は3割程度あるとして導入後メンテナンスが重要だと書かれておりますが、消費者からの相談も増えていると聞きますし、もう少しメーカーも周知する必要があるんじゃないでしょうか。

 以上の理由だけじゃありませんが、以前にも書いたように私は原発に代わる国のメガソーラー計画に対して反対の立場を取っております。根拠としては寿命が20年で不安定な発電力では投資に見合わないということと、寿命の尽きたソーラーパネルの廃棄処理について誰も全く言及していないことに強い疑問を感じるからです。むしろソーラーパネルよりもエネルギー変換効率が高い上に日本企業がほぼすべての特許を総なめしているヒートポンプ技術を有効に活用できる、太陽熱温水器の普及を進めた方が良いのではないかと考えています。

 といってもこれらはあくまで素人の考えなので、もし何か異論や意見があればコメント欄に書いていただくと幸いです。特にソーラーパネルの廃棄処理方法について詳しい方がいれば助かります。

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