2017年3月20日月曜日

知られざるたなぼた

 今日昼ごろ、もしも阪神ファンが保育園に落ちたら「保育園落ちた巨人死ね」とか思うのかなと考え、その後もSF好きなら「保育園落ちた日本沈没」、香川県民なら「保育園落ちたうどん食おう」などと妙な言葉を思い浮かばせていました。

永田寿康元議員の自殺について

 それで本題に移ると、上のリンク先は私がかなり昔に書いた記事なのですが実はここ数日間で物凄いアクセス数を稼いでいます。理由は簡単で、例の森友学園問題で民進党が一旦跳ね上がったテンションを落として慎重になりつつあることについて、「かつての永田偽メール事件の反省からか」などと書かれているからでしょう。この事件もかなり昔の事件だというのにこうして現代にも引用され、さらにそれを検索する人がいるというのは私にとっても驚きで、それだけインパクトのある事件だったのだと再確認させられました。
 なおアクセス数がどれくらいかというと、ここ三日くらいで1500ビュー位いってるんじゃないかと思います。普段このブログは全記事合わせて1日500~600ビュー位なのですが、実質この記事一つで1日分のアクセス数を稼いでる計算となります。永田元議員についてはほかにも書いてる人いると思うのに何で自分所来るんだろう。

 それでまた話を変えると、例の森友学園については23日に国会での証人喚問が迫って話題性は嫌が応にも高まってきています。特に籠池氏が安倍首相から100万円をもらったという先の発言が取りざたされていますが、それについて上記の通り民進党は当初でこそそれみたことか世紀末と言わんばかりに大騒ぎしたものの、日が経つにつ入れてトーンダウンしています。

森友学園の「寄付」は籠池理事長の自作自演(アゴラ)

 その籠池発言について、現在までに出ている材料を分析すると上記の池田信夫氏の推論が最も正しいのではないかと思います。っていうかなんかどっかで見た名前だなとか思っていたら私と同じく池田氏もJBpressで定期的に記事を出していました。こういう関係ってなんていうんだろう、連載仲間?

 話は戻りますが上記のアゴラ寄稿記事で池田氏は、100万円の送金云々は森友学園側の自作自演説を唱えています。根拠としては振込の証拠として出された郵便局の払込証憑で、この証憑では籠池氏自らが自分の管理する口座に100万円を振り込んでいることしか立証していません。籠池氏自身はこの時の100万円は安倍昭恵氏から直接受け取った100万円の現金だと言っており、当初は安倍首相名義で振り込もうとしたが郵便局に止められて出来なかったから自分の名前で振り込んだと言っているわけです。
 しかし、普通に考えればツッコみどころ満載で、何の証拠にもならない証憑を取り出して安倍首相からお金もらったと主張するには無理があるでしょう。ではなぜこんなカスみたいな証憑でそのような主張を展開するのかというと、何かしら意図があるとしか思えずこの自作自演説は確実だとはまだ言い切れないもののありうる可能性としては高いのではないかと私も思います。

 では籠池氏は何故このような主張を展開したのか。これも憶測で述べれば安倍首相に対して逆恨みみたいな感情を覚えたが故の嫌がらせではないかという気がします。権利ばかり主張して義務を果たさないタイプというのは往々にして逆恨みが激しく、「あれだけ応援してたのに何故助けてくれない」などと安倍首相に対して反感覚えてやったんじゃないかという風に私は見ています。

 真実はどうであれ、ただ一つ言えることはこの籠池氏は書類の捏造と言い間違いなく山師というか詐欺師の部類に入る人物で、その証言はどんな些細なものでも鵜呑みにすることが出来ない人物です。だからこそ民進党もここにきて慎重になってきたのでしょうが、それにしてもその対応は無様としか言いようがありません。
 仮にこの安倍首相の献金発言を無視して徹底的に、何故国有地がタダ同然で払い下げられたのかを追及していればもっと世論も盛り上がっていたことでしょう。現状見る限り国有地払下げよりも安倍首相献金疑惑の方が話題となってしまっており、いわば攻めたところで価値のない、出口のない袋小路への道に突入してしまっています。ほんまあほやなぁ。

 国有地の払い下げに関しては常識的に考えて何らかの政治的圧力がかかったことはほぼ間違いないでしょう。まだ確証はないもののいくつか黒幕候補は既に出揃っているのですから、それらの黒幕に星をつけつつきちんと質問すればそれなりに民進党はいい結果を出せるはずですが、果たして23日の証人喚問はどうなるのかといったところが今日の感想です。

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