2015年12月31日木曜日

忍者関連部署、科目の設置案

 本日三本目。

 昨日友人にスカイプで、「イギリスの子供は将来の夢にMI6とかスパイとか書くのかな。こういうこと書ける国って夢があっていいよね」といったらまた嫌そうな感じで黙って聞いてくれました。なんでこんなこと急に言い出したのかというと映画の「007」が頭に浮かび、スパイが確実に存在する国なら夢の職業として実際に書けるのかなと思ったためでした。

 それに対して日本。見出しにも掲げた通り忍者発祥の国でありながら世界に誇れるような堂々たるスパイ機関は存在しません。内情はあるけど、あれってどういう風に機能しているかよくわからんし、少なくとも海外のスパイ小説に出てこない時点で国際スパイとしては失格でしょう。
 何が言いたいのかっていうと日本も子供が堂々とスパイになりたいと思えるような夢のある国になるべきだということで、そのためにはまず政府内にはっきりと忍者関連の部署を設置する必要があるでしょう。構成員はMI6だって新聞広告で募集掛けるくらいなんだからリクルートとかで、

諜報員(忍者)急募!
募集年齢:全年齢(若手も活躍出来る職場です)
仕事内容:敵対国家への嫌がらせ、表じゃ言えない汚れ仕事
その他:経験者優遇(国籍問わず)

 こんな具合で募集広告乗っけたら一人や二人は応募してくるんじゃないかと思います。よくこういうのは内密に人を取ろうとしますが、どうせ内密になるのは後からでも構わないんだし募集くらいはオープンでやってもいいはずでしょう。

 でもってこうした募集にとどまらず、国内で諜報員の直接養成も手掛けるべきです。具体的に言うと前にも書いたかもしれませんが日体大とかで「忍者科」ってのを作って、尾行の仕方とか実践的な忍術とかを教えるコースを作っておくと万全です。もっとも学生の募集掛けたら日本人よりも外人の方がたくさん来そうな気がしますが。

 最後に映画の「007」についてですが、実は古い作品は見ておらず現在のダニエル・クレイグが主演するバージョンしか見ていません。この人は舞台での経験が長いだけあって立ち居振る舞い、特に姿勢が非常にきれいなのでアクションシーンも見栄えがよく私もお気に入りの俳優なのですが、なんていうか最初の「カジノロワイヤル」はまだそうでもありませんが、「慰めの報酬」、「スカイフォール」と続編が出る度に寡黙で冷徹な諜報員というキャラになっていき、見かけの強面と相まってなんとなくプーチンっぽいなとこの頃思えてきました。あっちもリアルスパイだったんだからさもアリなんだけど。
 ってか、ロシアは諜報員でも大統領になれるってんだから、ある意味夢のある国だ。

2 件のコメント:

  1. 最近、上海にもspyが数多く存在しておりますわ。

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    1.  むしろ中国の方が世界各地にスパイ出しまわっているでしょ。でもあんま、活躍する話は確かに聞かないが。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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