2015年12月31日木曜日

また海外の床屋で……

 あと記事5本で今年の年間投稿数がちょうど300本になるので、あと一日ですがちょっと頑張って書いてみようとやる気になってしまいました。昨日もちょっとよぎったんだけど、別にこだわらなくていーしとか思ったのですが心変わり早過ぎ。

 ってことで早速今日早朝の失敗エピソードですが、床屋で失敗しました。
 海外生活で何が一番困るかって言ったら案外大きいもので散髪で、というのも微妙に出身国と美的センスが違うし、言葉も通じ辛くて変な髪型になってしまうケースが多いからです。なもんだから中国にいる日本人は大抵上海とかに行ってそこにいる日本人理髪師に切ってもらうのが普通ですがこれだとお値段が200元とかして結構お高い。ローカルのお店できれば大体20元以下で切れるのだし、そんなとこいってられるかと私はいつもローカルなお店で切るようにしてますが、自分の知る限りこんなことしてるのって私だけです。みんな高くても日本人に切ってもらうようにしてるし。

 ローカルの床屋で困るのが、地方出身者が多くて普通話がほとんど通じないことです。昔から「三本刀」といって中国人は散髪用ハサミ、包丁、裁縫用ハサミのどれかが一つがあれば世界中どこでも生きていけると主張するほど万能な技術として理髪は使われてきましたが、万能すぎて言葉が通じないってのは案外考え物です。
 ただ中にはきちんと話が通じるし、センスも似通っていて「短くして」といったら割ときれいに切りそろえてくれるローカルな床屋もあります。以前上海で通っていたところなんかまさにそんなお店で重宝していたのですが、今回は昆山市内にあるっていうか家の近くのお店に強行突入してきました。

 前も昆山市内で切ってはいるのですが、そのお店は今日なんかやたらとお客が入っていて仕方なく近くの別の店に入ったのですが、言葉は通じるもののいかんせん段取り悪く、「短く」つってるのに何故か七三分けにするし、「余計なことするな」つってるのに何故かドライヤーで髪膨らまそうとするしで、非常にファッキンな床屋でした。別にここに限らず中国の床屋は頼んでなくても勝手にあれこれ工夫することが多く、やたらパーマをかけたがる店が多い気がします。
 正直な感想を述べると、今日行ったところはワースト2な水準でした。過去最悪だったのは杭州市の床屋で、あそこは妙なムースとか片っ端からかけられ、変な髪型になるしムースは無駄に臭いしで、ちょうどアルハラで殺されかけてた時期でもあったので自宅でリアルに泣きながら自分で髪を切り直しました。今日の出来もよくなかったので、やっぱり自分で切り直しました。

 ただ人間って案外適応できるものなのか、何度もこういう風に妙な髪型になる度に納得できず自分で切りなおしているせいか、前髪だけなら自分で切ってある程度調髪できるようになってしまってます。私自身、元々髪型にはこだわらず伸びたら切る、「伸即斬」なので短ければそれでいいってのもありますが、ただ短く切ることすら満足にしてくれない中国の床屋はほんと何なんだろうとつくづく思います。なお今日の散髪料金は15元(約300円)で、昼飯にサイゼリヤで食べたミラノ風ドリアとコーンスープの合計料金は16元(約320円)でした。ミラノ風ドリアは中身が米じゃなくて餃子で、店員も文句多いのか注文前にわざわざ教えてくれましたが。

2 件のコメント:

  1. 自分でヘアカットできますか?

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    1.  前髪だけならできるよ。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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