2011年5月5日木曜日

気になる物価

 日本での連休中は親父の相手をしていて、昨日になって久しぶりに自分の下宿へと戻ってきました。何人かから部屋の写真などをブログ上にアップして欲しいと連絡受けることがありますが、多分有り得ないと思うけど細かい住所とか特定されると後々面倒なのでまだ見合わせることにします。もっともそんな気にしなくとも、上海なら日本人が多いので特定の仕様がないでしょうか念のため。

 さてそういう復帰第一弾の今日ですが、あまり固いこと書いても仕方ないので最近の食生活について書こうかと思います。さっさと買えばいいものをまだ炊飯器とか買ってないので今のところはすべて外食で済ましていますが、普段よく食べに行くのはローカルの食堂で、大体11元(132円)の定食みたいなのを食べています。このほか7元(84円)のラーメンとかチャーハンとかあって、こういった話をするとよく日本の友人らからはそんなに中国の物価は安いのかと驚かれることが多いです。
 ただ中国の物価は確かにこうした食品とかインフラなど最低限生きていく上では安いことが多いですが、変なものが高かったりして消費する際には戸惑いを覚えることが多いです。たとえば地下鉄なんかは近い距離は片道3元(36円)で、昨年開通した時速350キロで走る高速鉄道こと新幹線で(やけに親父が感動してた)上海―杭州間だったら、片道は82元(1200円)です。

 こうした安くで消費できるものあればもちろん高いものもあるわけですが、最近自分が直接買ったもので心情的に複雑になったのはハーゲンダッツのアイスでした。なんとその価格は30元(360円)で日本で売っている値段と全く変わらず、三個買ったら新幹線にも乗れることを考えるといろいろ複雑になりました。同様にコーヒーもスターバックスや喫茶店で購入すると20元(240円)かかり、こちらもコーヒー一杯で一食食えると考えると果たして買っていいものかと悩んだりします。

 なお食事でもちゃんとしたところに行けばもちろん値段も上がり、中華系レストランでも20~30元は決して珍しくありません。むしろ私のように10元かそこいらで毎日食事しているほうが日本人としては珍しい部類に入るかと思います。では日本食レストランはどんなものかというと、最近自分が通っている焼肉料理店だと昼のランチは25~35元くらいでいろんなものの中から選べます。これはこれで確かに助かるものの、日本食というのだからもっと高くないのではないかと感じてしまう安さです。ただ吉野家についてはコーラとかがついて大体20元(240円)くらいで、なんか大差ないような気がしてあまり中国では食べる気がしません。

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