2012年6月2日土曜日

フェイスブックのOpera買収報道について

 やや時間が経った報道ですが、私が愛用しているブラウザのOperaをフェイスブックが買収を検討しているようです。

フェイスブック、オペラの買収を検討?(コンピューターワールド)

 先々週くらいに出ていたブラウザシェアのニュースで、「Google Chrome」が初めて世界シェアトップとなる32.76%となったと大々的に報じられましたが、その陰に隠れてOperaは1.9%で、「俺は1.9%の一人なのか」とちょっとしんみりさせられることがありました。ただ少数派であるのは昔からで、逆に少数派でありながらも今に至るまで支持するほど私はOperaを気に入っております。Ver.10.0に入った直後はいったん見放そうかとも思いましたが。

 そんな私にとってすると、最初のフェイスブック買収報道ははっきり言ってあまりうれしくないニュースです。少数派ゆえのアイデンティティというべきか、あまり大きく取り上げられることなくOperaには独自路線を維持してもらいたいというのが本音で、ほっといてもらいたいのが心情です。
 ただOperaの特徴というか唯一の長所というのは他のブラウザと比べて極端にメモリ使用量が軽く、近年はスマートフォンや携帯ゲーム機などのモバイルブラウザとして採用される例が非常に増えており、引用した記事中でもそうした点で影響力が増してきていると触れられております。

 そうした視点から言うと、まさにスマートフォンユーザーを多く抱えるフェイスブックにとってすればOperaを推奨ブラウザとして使うというのは理に適っており、今回の買収報道には真実味を感じます。買収されるならされるで、きちんと評価してもらってお互いに利益のある展開をしてもらいたいです。
 ただその一方で、日本でもmixiの市場価値というか評価が目に見えて落ちてきているように、私はSNSというのは世界的にピークを既に越しているのではと考えております。フェイスブック自体も今回の上場では公示価格割れを起こしており、あれこれ理由はありますが上場のタイミングに乗り遅れた感がありますし、今後ユーザー数を拡大できるのかはっきり言って未知数です。

 この記事のように極端に文字数が多く発信量が多い私からするとやはりブログが使ってて一番肌に合います。フェイスブック以外にもツイッターなどが数多く出る中で、なんだかんだと生き残ってるあたりはブログの強さなんじゃないかと思う次第です。

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