先日に名古屋にいって久しぶりに友人らと会ってきましたが、その中にはもちろんこのブログを読んでくれている友人もおり、改めてコメントをしてくれている友人にお礼を言ってきました。
ここで言うのもなんですが、やはりブログを書いている人間からするとコメントが寄せられると厳しい意見でも非常にうれしいものです。このブログでは今年中盤からコメントがいくつか寄せられるようになってそれから加速度的に記事数も増えていきましたが、その原動力たるはやはりコメントです。
FC2のブログの方では以前にも書きましたが「拍手ボタン」というものがあり、これは管理者ページでは過去の履歴も調べられ、押してもらえると同様にうれしいものです。
第一、こういったブログというものの最大の利点というのは、やはり読者と書き手が双方向的にコミュニケーションが取れるということだと思います。私もいくつかの記事でやっているように、コメント欄にて寄せられた質問については可能な限り応じてその返事をコメントに書いたり、新たに記事を書いてもおります。コメントする側だとあまり意識しないかもしれませんが、書く側にとってすればどんなことをどういう風に書けばいいかがわかるので出来ることならあれこれリクエストを書いてもらいたいというのが本音です。
FC2の閲覧者数を見ると、一日大体30人前後の方が見に来てくれているようなので、できればこのブログで気になる点や聞きたい内容などを寄せていただければ非常に幸いなので、もし余力がある方がおられれば是非お願いします。
5 件のコメント:
先日はどうもありがとうございました。価値観を磨くためにこれからも来たいと思います。
では、日本における犯罪者の家族に対する社会的制裁の是否について。
いきなりきついリクエスト来たなぁ。そういうことならうちの例の教授のが詳しいだろうけど、ちょうどオリジナルのネタがあるから日曜日にでも書くね。
最近さらにすごいクウォリティと量ですね。満州帝国の連載を楽しみにしています。
突然ですが、リクエストです。いつでも良いので花園さんの意見が聞いてみたいです。
1. 中国における日本文化の浸透と日中関係について
中国"動漫"新人類:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070906/134211/
2. 政治とカネの問題と世襲議員の問題について
衆院選「候補者A」かく闘わんとす:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20081208/179510/
興味があったらぜひお願いします。
了解しました。両方とも明日に早速書いてみようと思います。
コメントを投稿