2008年10月22日水曜日

これまでのブログを振り返って

 実は人知れず、このブログの投稿記事数は既に400件を越えております。また当初目標としていた一年間の継続についても、ブログを始めたのは去年の十二月なので、残すところ実質一ヶ月半となりこっちの目標も達成しそうです。

 ただそれ以上に自分で驚いているのは、まさかこの時点で毎日一本ずつ記事を書いたとすると一年間で365件となる記事数をすでに越えているという事実です。我ながらよくここまで書けるなということと、本当に自分は文章を書くのが好きなんだと思えます。
 記事の履歴を見てみると、やっぱり記事にコメントがつくようになった六月ごろから猛烈な勢いで投稿記事数が増え始めています。読んでいる側にすればどうとも思わないかもしれませんが、書いてる側にするとコメントがつくとやっぱりうれしいものです。またこの辺が通り一遍等の新聞やテレビには真似できない、敢えて言うとしたらブログジャーナリズムの利点であり、私の記事でもブログでのコメントや質問を基にした記事が非常にいい内容の記事にまとまっていたりします。

 もっとも、今言った双方向コミュニケーションによるブログジャーナリズムですが、それを本職としている方々は商業上、ほとんど崩れ去っているようです。

「Web2.0」ビジネスって結局、ぜんぜん儲からないの?(YAHOOニュース)

 リンクに貼ったのは今日出たニュース記事ですが、一時は「WEB2.0」が流行語ともなり、新しいビジネスモデルだと持て囃されたにもかかわらず、この分野のサービスを行っている企業、代表的なのはニコニコ動画とかミクシですが、一定の人気があるにもかかわらず儲かっていないという内容が紹介されています。
 もともとこのWEB2.0の定義を私の解釈で説明すると、2ちゃんねるの「電車男」のようにネット上で皆であれこれ言い合ったり、交流しあったりすることによって自動的に客を呼び込むコンテンツをできあがっては何もせずに儲かる、といったような概念で、事業者側はそうやって交流する人間を呼び込むステージ、2ちゃんねるなら掲示板でゲーム会社ならネットゲームを作ることが大事だという経済話だったのですが、なんか聞くところによる我が家の宿敵である電通も、ネット上で擬似生活を体験する「セカンドライフ」とか言うのを作ったらしいですが、見事にこけたそうです。

 私に言わせるとWEB2.0が成り立つにはやっぱり、最低でも中心に一人は広く人をひきつける人間が必要だと思います。電車男なら主人公みたいに。私は別にこのブログで金儲けしようとは考えていませんが、双方向コンテンツで儲けようというのはやっぱり並大抵のものではないと思います。

 ここで話は変わりますが、本店の「ブロガー」の方はともかく、出張所の「FC2ブログ」の方では記事ごとに「拍手」といって、内容を評価した読者が押すボタンがあります。アクセスカウンターを見るとこのところは毎日30人弱の人が見に来てくれているようでそれだけでも非常にありがたいのですが、それとともに増えてきたこの拍手ボタンの履歴も見るのが毎日の楽しみになってきています。

 それで履歴をみてみるとやはり拍手がよく集まる記事というものはあり、ここ一ヶ月で見るなら「文化大革命とは~その六、紅衛兵~」が6拍手と、同じ連載の他の記事と比べても不思議なくらいに拍手数が集まっています。確かにこの記事は私自身も力を入れて書いた記事なので、それが評価してもらえてると思うととても光栄に思えます。ただ欲を言えば、この連載で一番苦労したのは「文化大革命とは~その五、毛沢東思想~」で、本音を言えばこっちの方をもっと評価してもらいたかったなぁという気持ちがあります。だって、こんだけ毛沢東思想について噛み砕いた説明ってあんまりないと思うし。

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