2008年9月19日金曜日

中国粉ミルク問題についてのおまけ情報

 報道によると、何でも中国にて人体にとって有害なメラミンが含まれた粉ミルクが大量に流通し、それを服用した幼児が死亡したりするなど大きな問題になっているようです。なんていうかこういうニュースを見ると日本の事故米なんて問題なんてどうでもよくなるくらい大きな食中毒事件が頻発する中国ですが、こういうニュースは報道するくせに、何でアレにはノータッチなんだろうといつも思うことがあります。

 これは最近解説ばっかでめっきり少なくなった私オリジナルの情報ですが、私が中国に留学中、いつものようにスーパーを歩いていた時でした。私は当時スーパーでよく買っていたのは、まずは朝食用の食パンです。何故だかプレーンな味にこだわろうとして滞在中は常にバターもジャムも何もつけずに食べていました。次に飲料。向こうは一年を通して日本より乾燥しているので、とにかくよくのどが渇くので大きいサイズのペットボトルの水をよく買いました。そして、夜に楽しむためのお菓子。いろいろありますがどれも中国テイストで一部の味が濃いものばかりなので、無難に万国共通の味であるプリッツが多かったのですが、留学の後半は飲むヨーグルトもよく買ってました。

 そんな具合にいつものようにスーパーをまわっている時、ちょうど今問題になっている粉ミルクなど何かに溶かして飲むような栄養剤や粉末状の食品を回っているコーナーで、それを見つけました。

Σ (゚Д゚;)<肉骨粉!?

 そう、例のBSEの発端となったアレです。なんかの見間違いなんじゃないかと思ったり、中国語の意味と日本語の意味が違うのじゃないかといろいろパッケージを見てみましたが、表面にはもろに牛の絵が描かれているし、裏面にはきちんと牛のホルモンなどを粉末状にしたものだと説明され、水に溶かして飲む滋養強壮剤として売られていることがきちんと書かれてました。
 さすがに、イギリスのように狂牛病となった牛とか使ってないよなとか考えましたが、中国にそんなことを期待するのが間違っていると、すぐに考えを改めました。
 
 狂牛病というのは、アスベストを原因とする肺気腫のようにすぐさま症候がでる病気ではありません。なので後十何年もしたら、中国でなにかしら問題が明らかになってくるかもしれません。もちろん、当時の私の中国語が未熟で読み間違っているとか、安全な牛が使われたものだと信じたいのですが……。

2 件のコメント:

  1.  肉骨粉が売られていただなんて、かなりやばいですね。てか、あれ飼料じゃないんですか?人間が飲むものではないような気がするのですが・・・。
     花園さんの読み間違いだと思いたいけど、中国なら・・・。

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  2.  今でも読み間違いだったんじゃないかと思うこともありますが、普通にでっかく同じ漢字で「肉骨粉」って書いてあったし……。こういうニューズのが絶対視聴率取れるのになぁ。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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